私は小学校低学年~高学年の約5年間、習字教室に通っていました。

単純に字がきれいになるというメリットもありますが、その他にメリットがあったし、通わせてもらった親には感謝しています。
そして、自分の子供にも書道は、ぜひやらせたいと考えています。

社会人になった今でも、無性に硯(すずり)の前に向かいたい気分に駆られます。
大人にとっても書道教室はメリットがあるでしょうか。

今回はお手軽に社会人でも通える習字教室はないかなぁと調べながら、そのメリットを考えてみました。

社会人の習い事に習字はいい!

字をきれいに書く。

言わずもがな、最大のメリットですね。
字を書くというとは、一生行っていく行為です

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いくら仕事のメインがパソコンでの作業になったからと言っても、結婚式のご祝儀、お葬式の香典、ハガキやお手紙から、ちょっとした付箋のメモまで、人生において大事な場面や、人に自分の気持ちを伝えると言った場面では、必ずと言っていいほど、手書きの文字を送ることになります。

なぜなら、その方が、気持ちを伝えられると信じられているからです。

実際あまり知らない人の字を見たとき、きれいな字なら「この人はしっかりした人だろうな」という印象を受けませんか?
その逆もしかり、汚い字ならそれだけで「だらしない人かも」なんて印象を持たれてしまうかもしれません。

キレイな字を書けるということは、それだけで立派なスキルです。
一人前の大人として生きていく上でとても大切なことだと、私は思います。

もし、あなたの字が残念なものであれば、教室に通ってでも直す価値があるのではないでしょうか?

習い事として習字教室に通うメリット

上記に述べたように、習字教室できれいな字を身につければ、自分の印象をコントロールできるようになります。

その他にメリットはないでしょうか?

もちろんあります!

ストレス解消になる

やったことがある人ならわかると思いますが、硯に向かい墨をすり、筆で書をしたためるという行為は、思った以上、身が引き締まります。

集中して1時間も文字を書けば、精神安定のセラピー効果があると思います。
もちろん、ペン習字でもそれは同様です。

映画「舟を編む」で、榮倉奈々さん演じるヒロインが、何も考えず包丁を研ぐことが自分のストレス解消になると話すシーンがありますが、心を落ち着けて習字をすることでそういったストレス解消の効果が望めるのではないでしょうか。

幅広い人間関係が構築できる

習い事の一つの魅力に、そこに通ってくる人たちとの交流があります。
習字の習い事のおもしろいところは、それぞれの年齢やバックボーンがよりバラバラだということです。

世の中に習い事は多く存在します。

しかし、その多くが趣味やビジネススキルといったものが多く、年齢やバックボーンが似て来る傾向があるように思います。
例えば、お料理教室であれば20代~30代の女性、ビジネス関係であれば、若手の男性サラリーマンなど。

趣味やビジネスといった習い事は、そこに集まっている人も、自分と似た年齢やバックボーンであることが多いので、話が合うといったメリットはあります。

しかし、普段知り合えないような人と知り合えるという点では、習字教室は、年齢層や職業など、バラバラの人達が集まることが多いので、面白い出会いが待っているかもしれません。

おすすめの教室やその費用は?