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スーツのアイロン掛け方法|当て布をタオルで代用するのはOK?!

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スーツって、毎日クリーニングに出すわけにもいきませんが、普段からしっかりお手入れをしておかないとすぐシワだらけになってだらしない印象になってしまいます。

スーツのアイロン掛けのメリットは、なにもしわ伸ばしだけではありません。
こまめにアイロン掛けをすることで、「スーツが長持ちする」「脱臭効果」「殺菌」などメリットは多くあります。

そこで、スーツの基本的なアイロンのかけ方や当て布などの使い方など細かい点も含めてご紹介しましょう。

 

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スーツをアイロンかけする方法

スーツの印象は、その人の印象と言えるほど、ビジネスマンにとって、顔のような存在です。

安っぽいシワだらけのスーツのおっさんを見てどう思いますか?
「仕事できなそぉ・・・」
これが一般的な反応ではないでしょうか?

外見ではなくて、俺の仕事を見て判断してほしいなんて子供っぽいことを言ってはいけません。
スーツのお手入れも普段からの仕事への準備の一つ。
それを怠っている人間が肝心な時にいい仕事ができるでしょうか?

そうならないようにスーツはこまめにアイロン掛けしてあげてください。

スーツのアイロン掛けの仕方は、普段着のアイロン掛けと基本的には同じですが、1点注意してほしい点があります。

それは、「温度」です。

素材によって設定温度を調節する

スーツって結構様々な種類の素材があるんですが、その素材によってアイロンの温度を変えてあげるといいでしょう。

ここに気を使っておかないと、シワや折り目などの仕上がりに影響が出ることはもちろんですが、高温で生地にダメージを与えてしまいかねません。

「生地を傷つけない」「しわを伸ばす」ためには水分量も大切となってきますので、スチーム機能がある場合は、スチームでアイロン掛けをしましょう。
  • 綿・麻のときは高(180~200℃)
  • ウールのときは中(140~160℃)
  • ナイロン・アクリルのときは低(110~130℃)

当て布をして直に高温のアイロンが当たるのを防ぐ

当て布とは、スーツとアイロンの間に敷く布のことです。

この当て布をすることで、高温のアイロンによる生地へのダメージを軽減できますし、一番のメリットは布地の表面が光ってしまう(こて光)を防いでくれます。

こて光はウールや綿素材で起こりやすく、化学繊維を使っていることが多いスーツもこて光が起きないよう当て布をしてあげることが必須なんです。

 

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当て布ってタオルで代用してもいいの?

上記でご説明した通り、きれいにシワ取りをするためにも、スーツへのダメージを軽減してあげる意味でも、当て布はした方がいいんです。

しかし、せっかくアイロン掛けの準備をしたのに、当て布がない!って時もありますよね。

わざわざ買いに行くのも面倒くさいので、家の中で代用出来るものを探したいところですが、タオルなら男性の一人暮らしの家にも絶対あるでしょうが、タオルはアイロン掛けの代用品としてはどうでしょうか?

結論は×です。

正確に言うと、ダメとまでは言いませんが、あまりよくないといった感じでしょうか。

まずおすすめでない理由の一つにタオル地は厚手のものが多く、アイロンの熱を通しにくいこと。

そして2つ目は、タオル地はぼこぼこしていて、アイロンの滑りを悪くして、アイロン掛けの作業がしずらいと言う点です。

あと、細かいことかもしれませんが、タオル地の繊維がスーツに付着してしまい、汚れのように見えてしまうことが心配されます。

以上の点から、当て布の代用品としてタオルはあまりおおすすめではありません。

[char no=1 char="管理人"]「じゃあ、代用品としていいものは?」[/char]
ということで、下記に当て布の代用品として使えるものをご紹介しますね。

無地のハンカチ

素材が綿素材であれば、当て布としてはベストと言えるでしょう。

家庭に必ずあるという意味では、アイロン掛け用に当て布を用意していなかった場合は、まず無地のハンカチを探してみてください。

手ぬぐい

手ぬぐいは、素材面、アイロンのかけやすさの面で言っても当て布の代用品として優秀です。

注意する点は柄ですね。

手ぬぐいで無地のものって少ないと思いますので、色移りなどの可能性を低くするために、柄や色の部分を当て布にするのはやめましょう。
あと、1人暮らしの男性の家に手ぬぐいがあるかどうかが不安点でしょうか。

クッキングシート

クッキングシートは熱に強い点と半透明で作業しやすいため、当て布の代用品として使えます。

キッチンに常備している方も多いと思いますし、長さも自由に決めれるので結構使いやすいです。

 

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出勤前、時間がない時におすすめな方法

朝出勤前に、よく見てみたらスーツがシワだらけ・・・
1人暮らしのビジネスマンには、結構「あるある」なんじゃないでしょうか?

そんな時はハンガーを使ったアイロン掛けが結構簡単でしっかりシワも伸ばしてくれます。

用意するものは・・・
  • スチーム機能付きのアイロン
  • 霧吹き
  • ハンガー(木製)
まず、ジャケットをハンガーにかけましょう。

ハンガーを木製のものを選ぶのは、ジャケットの重さに負けないことと丈夫なので作業がしやすいと言う点なので、プラスチック製でも方部分が大きく丈夫なものなら問題ありません。

ハンガーにジャケットをかけたら、シワ部分に霧吹きで水をかけます。

シワ部分を中心にスチームをかけてから、少しパンパンと手で伸ばしましょう。

あと、ただスチームをかけるより、スーツをつまんで引っ張りながらスチームをかけた方が効果的なのですが、熱くてつまめないと言う時は、ミトンを使うと簡単にできますよ。



これを数度繰り返し、そのままハンガーにかけておくことで重力を利用してシワはきれいになります。

朝の忙しい時間の応急処置としては充分きれいになるので試してみてください。

 

おすすめのスチームアイロン

ところが、アイロン自体のスチーム力が弱かったり、ダメダメなアイロンだと、忙しい時間の時短宅ニックのはずが余計に時間が掛かってしまうこともありますね。

そんなことにならないように、最低限スチーム力のある良いアイロンを買うことをおすすめします。



 

そもそもシワがつきにくいスーツを選ぶという選択も

シワはスーツの大敵ということで、アイロンを使ったスーツのお手入れ方法をご紹介してきましたが、そもそもシワがつきにくいスーツを選ぶと言う手もありますね。

今では、シワがつきにくくかっこいいスーツもありますので、そちらも参考にしてみてください♪

FABRIC TOKYO

MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)

麻布テーラー

 

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まとめ

スーツのアイロン掛けする上で、大切になってくる点は温度に気をつけることです。素材に合わせて温度を調節することと、直にアイロンが当たらないようにしっかり当て布をしてあげることです。しかし、当て布がないからと言ってタオルで代用するのはおすすめしません。無地のハンカチか手ぬぐい、クッキングシートといった耐熱性がありアイロン掛けがしやすいものを選びましょう。

 

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